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資格

不動産投資に資格は役に立つ?

書店へ行けば、たくさんの資格の本が並んでいます。

もちろんその中には、不動産投資関連の資格についての本もありますよね。

投資用マンションで成功するのに資格取得は有効なのか、不動産投資関連の資格についてまとめています。

不動産投資に関連する主な資格一覧(紹介)

まずは、不動産投資関連の主要な資格を見ていきましょう。

不動産投資関連の資格には以下のようなものがあります。

宅地建物取引士
不動産取引の専門家としての資格です。

FP(ファイナンシャルプランナー)
顧客の資産に関する相談に対してアドバイスを行う専門家としての資格です。

宅地建物取引士
マンションの管理組合の運営や技術的な問題に関するスペシャリストです。

ほかにも、以下のような資格があります。

  • 不動産鑑定士
  • 不動産仲介士
  • ホームインスペクター
  • 住宅販売士
  • 土地家屋調査士

不動産関連の資格は、総じて持っていなくても物件のオーナーにはなれます。

しかし、やはり資格は持っていて損はないものだということは覚えておきましょう。

資格取得のメリットデメリット

資格取得に関しては、やはりメリット・デメリットがあります。

資格取得のメリット

資格を取得するとなると、当然勉強しなくてはいけません。

勉強していけば、自然と不動産投資についての知識が身につきます。

つまり、資格取得のために勉強をすることで、専門知識を体系的に学ぶことができるのです。

また、資格を持っていれば取引の際に騙されたり誤った提案をされたりといったトラブルも避けられるでしょう。

資格取得のデメリット

資格取得のためのハードルとなるのは、やはり時間と費用です。

特に時間については、マンション建築士なら600時間以上、一級建築士なら1500時間以上もの学習時間が必要だと言われています。

もちろんそこで得た知識を活かせる立場にあるなら心強いですが、そうでない場合は時間に対する効果が高いとは言いがたいでしょう。

また、資格を取得しても人脈や融資情報などはやはり実践からしか手に入りません。

取っておいて損のない資格もある

・宅建(宅地建物取引士)
宅建の大きな利点は、なんと言っても不動産の目利きができるようになること。

不動産投資失敗の原因の多くは、不良物件を掴まされることです。

しかし、宅建の資格を持っていれば不良物件を避けられますし、不動産関連の法律についても学べるので無用のトラブルも起きにくくなります。

国家資格なので試験のハードルは決して低くはなく、取得までも半年から1年はかかると言われています。

ですがこの資格は不動産や金融関係に大いに役に立ちますので、挑戦する価値は十分にあります。

・不動産実務検定(大家検定)
不動産実務検定は、不動産投資にもっとも役立つ資格と言われており、2級、1級、マスターの3段階に分かれています。

内容についても、2級は賃貸管理運営に関する知識・技能、1級は不動産投資、土地活用に関する知識・技能、マスターは総合的な不動産投資の専門知識をそれぞれ身に着けていきます。

不動産投資に関する知識を網羅することができるので、ぜひとも取得をおすすめしたい資格です。

受験については講座を受講してから試験を始める方法と試験だけを受ける方法がありますが、不動産投資の初心者は講座の受講や指定された参考書で勉強してからの受験が望ましいでしょう。