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どの投資商品がいいの?

このページでは、初心者にもわかりやすく不動産投資と株式投資の特徴やメリット・デメリットを比較して、投資商品選びの疑問に答えましょう。

不動産投資と株式投資を比較するための基礎知識

投資商品には多種多様なバリエーションがあって、元本保証される預貯金はローリスク・ローリターンの金融商品といえます。しかし、時代は今や超低金利時代。銀行に資産を預けているだけでは、ほとんど利殖にならず、日本でも普通の人が将来を見据えた資産運用を考えるべき時に来ています。

そこで、投資商品の代表的存在でもある不動産投資と株式投資について、わかりやすくポイントをまとめてみましょう。ここでは為替変動リスクのない国内での投資を対象としておきます。

不動産投資とは

端的にいえば、マンションやアパートを購入してオーナーとして家賃収入を得ること。物件の購入費用は、ローンを組んだとしても管理コストなどを差し引いてプラスになれば、それが収益となります。この収益を算出するための目安が利回りで、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンの投資と呼ばれています。経済用語では、「インカムゲインを目的とする投資」となります。

株式投資とは

現在では、誰でも簡単に口座を開設できるネット証券サービスなどを利用して、購入した株を購入額より高値で売ればその差額が利益となります。これをキャピタルゲインといって、株式投資は一般的にハイリスク・ハイリターンといわれています。また、信用取引を利用すれば、高値で空売りして株が下がった時に買うことで、利益を得ることもできます。

メリット・デメリットで比較する不動産投資と株式投資

金融商品に精通しようと思えば専門知識が必要となりますが、ここでは投資初心者が投資方法を検討する際の指標とできるように、不動産投資と株式投資のメリット・デメリットに絞って要点をまとめてみます。

不動産投資

メリット デメリット
●ミドルリターンといわれる利回りが期待できる
●長期所有で安定した家賃収入が期待できる
●インフレの影響を受けにくい
●本業があれば節税効果になる
●生命保険の代替になる
●少額の自己資金でも可能
●入居者が見つからない空室リスクがある
●経年劣化など家賃収入の下落リスクがある
●購入時のローンは金利変動リスクがある
●売却時の流動性は低い

株式投資

メリット デメリット
●ハイリターンといわれる利益が期待できる
●売買益だけでなく配当金が期待できる
●株主優待制度を利用できる
●インフレの影響を受けにくい
●ネット証券なら手軽に売買できる
●ハイリスクで元本割れすることがある
●経済動向を常時ウォッチする必要がある

このように、不動産投資も株式投資も絶対に儲かるわけではありませんが、サラリーマンなどに代表される一般的な人が初めて選ぶ投資商品としては、不動産投資の方がおすすめできます。株式投資よりはリスクが小さく、節税効果や生命保険的役割もあり、長期的な資産運用としての計画が立てやすいからです。

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